公開日
金融機関職員や警察官名乗り… 沖縄県内で特殊詐欺被害相次ぐ
県内で警察官や金融機関の職員などを名乗る人物による詐欺被害が相次いで確認されました。
11日北中城村の70代の女性の自宅に年金事務所や金融機関の職員を名乗る男から「年金の過払い金の還付手続きのためATMに向かってください」と電話がありました。
指示通りにATMを操作した女性は現金およそ80万円を騙し取られました。
また、10日には浦添市の20代の男性が県外の警察官と検事を名乗る男から電話で「資金洗浄事件の容疑者として捜査している」「身の潔白を証明できれば全額返金する」と説明されおよそ70万円を騙し取られました。
役所や金融機関の職員がATMを操作させて過払い金を返還したり警察や検察が捜査名目で金を送らせることは絶対にありません。
県内では同様の詐欺被害が相次いでいて、警察は一人で判断せずまずは電話を切って家族や友人などに相談するよう呼びかけています。
あわせて読みたい記事