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チビチリガマで慰霊祭 沖縄戦で集団自決80人あまりが犠牲に 不戦の誓い新たに
80年前の沖縄戦で住民の強制集団死いわゆる集団自決が起きた読谷村のチビチリガマで5日、慰霊祭が執り行われました。
1945年4月1日、アメリカ軍が沖縄本島に上陸。
読谷村波平にあるチビチリガマではアメリカ軍に怯え、追い詰められた住民たちが家族同士で手をかけた、いわゆる集団自決が起き子どもを含む80人余りが犠牲となりました。
5日の慰霊祭で遺族会の與那覇徳雄会長は「ガマを大切に守り戦争の実相を伝えていこう」と呼びかけました。
▽チビチリガマ遺族会 與那覇徳雄会長:
私たちは次世代に平和のバトンを届ける義務と責任があると考えます。チビチリガマからともに平和を発信していきましょう
悲劇から80年の節目となった今年の慰霊祭には例年より多くの人が参列し犠牲者を悼むとともに不戦の誓いを新たにしました。
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