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地位協定改定「日米同盟に懸念ない」 石破首相が改定に意欲

石破総理は日米地位協定の改定について「日米同盟に懸念が生じるとは思っていない」と述べ改定に取り組む考えを示しました。

▽石破首相:
「地位協定を改定していくことが日米同盟を強化することに繋がると思っております。日米同盟に懸念が生じるとかですね、そういう話が起こりますが私はそうは全く思っていません」

1日の会見で石破総理は日米地位協定について「一朝一夕に変わるとは思っていないが、諦めていいとは全く思っていない」と述べました。

アメリカ側が改定に否定的だとする見方もあるなか石破総理は同盟強化を名目に自衛隊基地をアメリカに作る事で地位協定改定の突破口にしたいとの考えを示しました。

ところで、石破内閣で防衛大臣に就任した中谷大臣は2日の会見で地位協定の改定は「幅広いオプションで検討が必要」と慎重な姿勢を示しました。

一方、普天間基地の名護市辺野古への移設計画については「現在の案がベスト」だと述べました。

▽中谷防衛相:
「最も早く移設が実現するという事につきましては現状のですね案に基づいて埋め立てを続けていくということがベストの過程だと思っている」

また、早い時期に玉城知事との面談したいとの考えを示しました。

初入閣となった伊東良孝沖縄担当大臣は「強い沖縄経済の実現」などに意欲を示しました。

▽伊東良孝沖縄担当相:
「強い沖縄経済を作るために政府として力を入れてきて参りました沖縄振興策、沖縄の一層の発展に向けて全力で取り組みたいと思っています」

また、伊東大臣は「OISTなどを活用した知的産業も含め振興策を練上げていきたい」と述べました。

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