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21ぶりの大綱曳き開催へ準備着々 南風原町津嘉山

南風原町津嘉山では21年ぶりとなる大綱曳きに向けた準備が進められていて21日は綱の組み立て作業が行われました。

南風原町津嘉山の大綱曳きは五穀豊穣などを願いおよそ10年に一度盛大に行われる伝統行事です。

前回2003年以降は綱を作る場所が確保できずさらに新型コロナの影響もあり実施が見送られていて今年21年ぶりの開催となります。

21日はこれまでに製作した84本の綱を小学校のグラウンドに運び出し、東と西に分かれて組み立てる作業が行われました。

▽金城清津嘉山区長:
「本番に近いということで東西の皆さん本当に士気が高まっている、そんな状況ですね」

地域に伝わる伝統行事を受け継いでいこうと多くの区民が一丸となって作業にあたりました。

▽区民
「これだけ休日にみんな作業員としてみんな参加しているので盛り上がると思います。私は東なんですが、西を倒して勝ちたいと思います。」

▽区民:
「ひとつひとつの綱が、2週間前に作ったのを(今)どんどん大きくしていって、その大きさがみんなの今の気持ちを表しているのかなと思って」

▽区民
「将来(に向けて)子どもたちに教えておかないと。ワッター年寄りだからさ、みんな教えようと思っている。」
Q本番目前ですが(スーパー)
「もうわくわくしています」

▽区民:
「(今回)21年ぶりにやろうって声を上げたのが僕なので、言い出しっぺなんですよ。本番を必ず成功させて21年ぶりにやってよかったなとみんなが思えるような大綱曳きを迎えたいなと思っています」

21年ぶりとなる津嘉山大綱曳は今月27日に行われます。

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