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本で平和を考える 県内高校生も登壇
児童書や絵本など子ども向けの本から平和について考えるシンポジウムが1日、糸満市で開かれました。
平和祈念資料館で開かれたシンポジウムは日本ペンクラブが主催したもので絵本や児童書の作家や編集者とともに県内の高校生4人が登壇しました。
生徒たちは平和について考えるきっかけとなった本や作品を通じて感じた事などを語りました。
▽糸満高校 上原琉之介さん:
「学校の授業では触れられない特攻兵士の気持ちなどを(本を通じて)知ることができて、これが戦争について深く考えるきかっけになった作品でした」
▽球陽高校 小橋川仁菜乃さん:
「時が経って手にしてみると感じ方が違ったり意外と深い内容だなと感じたりしたので、それが本の魅力なのかなと感じました」
登壇者は、戦争に関する絵本を子ども達に読み聞かせる事で大人も平和の尊さについて考える機会になるとして「多くの作品に触れてほしい」と話していました。
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