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18世紀末の門中墓が見つかる 関係者に公開

那覇市にある自衛隊基地の敷地内に18世紀末に造られたとみられる墓が見つかり、関係者に公開されました。

墓は航空自衛隊那覇基地の敷地内で、那覇市による道路建設に伴う発掘調査で見つかりました。

市が調査したところ墓は18世紀末のものとみられ、「宮城村」と書かれた骨を納めるための厨子甕が見つかったほか、市の古い地図から「大屋」などの屋号の門中墓だと判明したということです。

きょう墓の子孫が現地を訪れ、市の職員から発掘調査で分かったことについて説明を受けていました。

▽那覇市市民文化部文化財課埋蔵文化財グループ山道崚さん:
『一部の貴重な文化財は残すことができるということになりました』『実際に遺跡として出てきたお墓とそれがわかる人が見つかったことが今回特に貴重な事例になっています』

見つかった墓の一部は埋め戻して保存され、残りは道路建設のため記録保存したあと取り壊されます。

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