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大型の砲を搭載の中国公船 尖閣周辺の接続水域から出る

今月15日から尖閣諸島沖の接続水域を航行していた、大型の砲を搭載した中国海警局の船が29日に接続水域から出ました。
第11管区海上保安本部によりますと29日午前7時ごろ、中国海警局の船海警2204が尖閣諸島の久場島の沖合で接続水域から出ました。
海警2204はこれまでに確認された中で最も大きい76ミリの砲を搭載しているとみられる船で、今月15日以降接続水域で航行を続け、今月25日には大正島の沖合でおよそ2時間にわたって日本の領海に侵入しました。
29日午後1時現在、接続水域では中国海警局の別の船2隻が航行中で、海上保安本部は引き続き監視と警戒を続けています。
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