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城間那覇市長 知念覚氏応援する姿勢示す
今月23日投開票の那覇市長選挙を巡って、後継候補を指名してこなかった城間幹子市長が12日、元副市長の知念覚さんを応援する姿勢を明らかにしました。
オール沖縄勢力の支持を受けて2度当選した城間市長は引退を表明した際、今回の市長選は「自公かオール沖縄かの構図でなくても良い」と述べ、これまで後継候補を指名してきませんでした。
市政与党の市議団は11日、城間市長にオール沖縄勢力が支援する翁長雄治さんの選対本部長に就くよう要請しました。
城間市長は12日市議団に対し、翁長さんの選対本部長を受けることはできませんと断った上で、前の副市長で自民・公明が推薦する知念覚さんを個人的に応援すると伝えたということです。
与党市議・多和田栄子議員
「8年間一緒に彼に助けられながら仕事をやってきて、このまま自分は見捨てたら卑怯者になるからと言っていました。」
午後5時半過ぎ、城間市長が那覇市おもろまちにある知念さんの事務所を訪れ、この中で自身の意向について伝えたとみられます。
一方で城間市長は今回の選挙戦について集会や演説会など公の場には立たない考えを示しています。
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