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沖縄と鹿児島の友情の証「かがり火」本土復帰と苦難の歩みに思いを馳せ
沖縄の本土復帰50年を記念して国頭村の辺戸岬と鹿児島県の与論島で同時に「かがり火」が焚かれ、参加者が分断された苦難の歩みに思いを馳せました。
かがり火は1960年代に沖縄の本土復帰を願って国頭村と与論島で行われていたもので、今年で復帰から50年となるのに合わせて再現されました。
国頭村の辺戸岬からは20キロ余り離れた与論島で炎が上がっているのが見えました。
▽与論島の参加者
「向こうの(沖縄の)火もちゃんと燃えているのが見えたので、すごく感動しました。やっぱり心は通じ合っているんだなという感じです」
▽当時復帰運動に参加していた青山惠昭さん
「平和な日本を、若者や子どもたちが忘れずにずっと全国に訴えて、与論の人々も含めて全国が気持ちを一つにする」
参加者した人たちは友情の証である互いの炎を確認し、分断された苦難の歴史を次の世代に伝えたいと誓っていました。
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