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夏本番の沖縄!GWにも行きたい『タコス・タコライス』穴場スポット店 ランキングTOP25!
目次
第10位「yamayan TABLE(ヤマヤンテーブル)」(北谷町宮城)
ヴィーガンメニュー豊富なアメリカン&メキシカンタコス

北谷町にある「yamayan TABLE(ヤマヤンテーブル)」はアメリカン、メキシカン料理をメインにした開放的でスタイリッシュなレストラン。各種ソースは市販のものを使わず、自家製のこだわり。アメリカン満載なメニューのlineナップの一つにタコス。牛肉100%のミンチに、オリジナルスパイスと、自家製サルサソース、自家製マヨネーズをかけたお店で一番人気のメニューです。チーズとレタス、ハラペーニョやトマトが入っていて彩りも鮮やか。自家製マヨネーズ、サルサのさりげないおいしさも嬉しい限り。

住所:〒904-0113 沖縄県北谷町宮城2-82
第9位「THE TACORICE HOUSE (ザ・タコライス ハウス) 那覇国際通り本店」(那覇市牧志)
SNS映えする空間でタコライスを堪能

もともとは全国150店舗ある宅配専門タコライス店の初めての実店舗。205年1月にはうるま市にも新たな店舗が登場。(うるま店はテイクアウト専門)外観、内観がまず目を引きますが、タコライスのお味も、全国で愛されるだけあり、安定のおいしさ。オーソドックスなタコライスと、しょうゆベースの和風味のニュータコライス。そこに温泉卵をのせるハーフ&ハーフがおススメ。たっぷりなチェダーチーズ。チーズ好きにはたまりません。タコスは、皮がパリパリなタイプ。

住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-11-12
第8位「ヤフソチキン」(那覇市牧志)
浮島通りの創作タコスとお酒の立ち飲み屋

国際通りの付近のおしゃれなお店がひしめく浮島通り。その一角にある「ヤフソチキン」。メキシカンにとらわれないタコス、おつまみをスタンディングバーでどうぞ。トルティーヤの上にごろっと大きな炭火焼チキンがごろっと。その上にハーブを散らし、ライムを絞る。見た目からワクワクし、食せば具材たちのハーモニーで心躍る!お酒好きな方は是非、生絞りサワーゴーヤー、パクチーレモンと合わせて。ドリンクにも、お料理にもパクチーが活躍しているので、パクチー好きな方には特におすすめです。

住所:〒900−0014 沖縄県那覇市松尾2−7−29
第7位「Cafe North Mountain(カフェノースマウンテン)」(今帰仁村今泊)
今帰仁城跡近くの観光にぴったりなおしゃれカフェ

沖縄県北部の「美ら海水族館」と「古宇利島」をつなぐ道の真ん中にあり、また近隣には世界遺産・今帰仁城跡、後ろには沖縄らしさがたっぷり感じられる今泊集落。北部観光の合間のグルメスポットとして立ち寄りやすいお店。「Cafe North Mountain(カフェノースマウンテン)」は、タコスやタコライス・ホットドック・沖縄そばがメイン。一番人気はタコスとホットドッグのセット。タコスの皮はパリッとタイプ。今帰仁村の高級スイカで作ったスイカシロップもメニューに反映されています。美味しくいただいた後、集落散策もおススメです。

住所:〒905-0428 沖縄県今帰仁村今泊 170番地
第6位「DRUNK TACOS(ドランクタコス)」(那覇市牧志)
国際通り近くで沖縄&メキシカンタコスを満喫

国際通りの松尾交差点から一銀通りに入り直進すると右手に見える「DRUNK TACOS(ドランクタコス)」。こじんまりした店構えで気軽にのぞくには少し勇気がいるなんて方も、安心してください。美味しいタコスが食べたい、という気持ちがあればもう行くしかありません。カラフルな店内はカウンター席のみ。タコスのメニューが豊富、かつ、沖縄タコスと、本場メキシカンタコスの両方が楽しめるので、沖縄タコスと本場メキシカンタコスの違いを体感してみるのもよいです。県内外のタコス好きをうならせるお店。夜はバー営業。メキシコビールやテキーラとタコス。最高です。

住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目1-9
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