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OKITIVE編集部

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JUNGLIA(ジャングリア)広報担当はいう。成長する自然と共生し ”沖縄の誇り”として国内外へ発信したい

目次:ジャングリア広報担当はいう。成長する自然と共生し ”沖縄の誇り”として国内外へ発信したい
■ ジャングリアを”沖縄の誇り”にしたい
■ ジャングリアの広報として働くまでに
■ 沖縄は今後もっと飛躍する可能性がある
■ ジャングリアでは自然を楽しみ今までにない体験を
■ 地域住民の方と一緒に北部全体を盛り上げたい
■ 国内外問わずジャングリアを発信していきたい
■ ”パワーバカンス”は沖縄そのものと思っている
■ ジャングリアの広報担当者にいろいろ聞いて…
別記事:ジャングリア開業日・料金・最新アトラクションを発表!

国内外問わずジャングリアを発信していきたい

JUNGLIA(ジャングリア)広報担当はいう。成長する自然と共生し ”沖縄の誇り”として国内外へ発信したい
画像提供:ジャパンエンターテイメント

広報担当として勤める三木田さんに、ジャングリア開業での目標などについて聞いてみました。

”沖縄の方に誇りに思ってもらえるテーマパーク”にしたい

やはり、1番は”沖縄の方に誇りに思ってもらえるテーマパーク”にしたいです。
そして広報PRという立場で言わせていただくと、開業のグランドオープン時を大きく盛り上げたいという気持ちはあります。
この時は県内外からゲストさまにご来場いただいたり、特別なゲストにもお越しいただきたいです。そして、企業の方、メディアの方など様々な方にお越し頂きたいと思っています。

その目標を実現するために、ジャングリアについてのネタが尽きないよう、発信することを精一杯がんばっていきたいと思っています。もちろん開業後も継続的にジャングリアという事業を接続可能にするために、いろいろネタを考えていくつもりです。

あくまで個人的な目論見ですが、歌番組や番組収録をジャングリアでやるとかも面白いと思っていますし、旅番組などおでかけコンテンツの提供も増やしていきたいです。
現状では海外からの問い合わせも増えてきているので、海外への発信も何かしらやっていきたいです。

今後の動きとしてジャングリアは3段階で考えています

まだ開業すらしていない状況ではありますが、今後の動きとしてジャングリアは3段階で考えています。

まず第1フェーズとしてこのテーマパークの開業をして軌道にのせることです。第2フェーズとしては、敷地面積120ヘクタールの半分である60ヘクタールがまだ拡張余地として残っているので、その60ヘクタールをどのようにスケールさせるかを考えたいです。そして第3フェーズとして海外への展開という想いがあります。

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