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「EASLのボールが大好きになった」3Pで“Xmas弾”6発を沈めた岸本隆一、最速の「ファイナル4」進出決定に貢献 琉球ゴールデンキングス

クリスマスの夜。“ミスターキングス”こと岸本隆一が千両役者ぶりを発揮した。
東アジアスーパーリーグ(EASL)グループBの琉球ゴールデンキングスは25日、元NBAスターのジェレミー・リンらを擁するニュータイペイキングス(チャイニーズタイペイ、TPBL)と沖縄アリーナで対戦。国境を越えた“キングスダービー”を82ー74で勝利して無傷の4連勝となり、5チームが名を連ねるグループBで首位を維持している。
この結果を受け、キングスは1月にあるグループステージのアウェー2試合を残し、参加全10チーム中、最速でプレーオフの「ファイナル4」進出を確定させた。Bリーグを含めて厳しいスケジュールが組まれている中、早々にプレーオフ行きの切符を掴んだ意義は極めて大きい。100万ドル(約1億5千万円)の優勝賞金獲得に向けても、ぐっと前進した。
大きな一勝を手繰り寄せる原動力となったのが、岸本だ。代名詞である3Pシュートを7本中6本(成功率85.7%)沈め、チーム2番目の20得点。負傷明けで「状態はまだ100%じゃない」と言うが、落ち着いたゲームメイクと高い得点力でチームを力強くけん引した。
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