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ゴールデンキングス、優勝賞金100万ドルのEASLで3戦無敗!“個性だらけ”のアジア勢に勝てる理由は「アジャスト能力」と「チームマインド」にあり
進化したポイント
「今シーズンに関しては、プランが1個、2個とかではなく、いろんなプランを持って試合に臨めています。それに対し、ゲーム中に選手たちがアジャストしようとしてくれている部分があるので、そこは良くなったところだと思います。今日もゲーム中にいろいろ変わることはありましたが、選手たちがエクスキューション(遂行力)を高くやってくれました。これは今シーズンの強さだと感じます」
細かいスカウティングを基にゲームプランを練るが、試合が始まれば、プラン通りに進まないところも当然出てくる。だからこそ、選手とスタッフ陣がベンチやハーフタイムのロッカールームでコミュニケーションを取りながら、その都度アジャストしていくことに必要になる。選手側から発信することも多いという。
以下は岸本のコメントだ。
「試合の中で、スカウティングの部分と実際に起こっていることの違う側面が出た時に、できるだけ早くコーチ陣に共有できるように意識しています。そこら辺の兼ね合いは、自分がやらなきゃいけない部分だと思っているので、うまく感じ取れるようにはしたいとは思っています」
スタッフ陣の働きぶりに対して「自分たちが良いパフォーマンスができるために、みんなが身を削って作業をしてくれていることには本当に感謝しています。『結果で返す』ということは、僕だけじゃなく、選手がみんなが思っていることだと思います」とも言った岸本。選手とスタッフの団結力の強さが、厳しいスケジュールでも白星を重ねられる要因になっている。
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