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ゴールデンキングス、優勝賞金100万ドルのEASLで3戦無敗!“個性だらけ”のアジア勢に勝てる理由は「アジャスト能力」と「チームマインド」にあり
“元NBA”に対する植松義也のディフェンスが流れ変える

釜山KCCイージス戦、ジャック・クーリー、アレックス・カーク、ケヴェ・アルマの「3BIG」のラインナップで試合に入ったキングス。クーリーからのパスでアルマがアリウープダンクを決めるなど、高さの優位性を生かして先行した。しかし、元NBA選手のデオンテ・バートンにミドルシュートや3Pシュートを高確率で決められ、点の取り合いになった。
流れを変えたのは、交代でコートに入った植松義也だ。
体の強さを生かしてバートンにフェイスガード(ボールを持つ前からへばり付くようなディフェンスをすること)を仕掛ける。バートンはそれでも厳しい体勢からシュートを沈め続け、前半だけで一人で26得点を挙げたが、脇真大や小野寺祥太らも同様なディフェンスでプレッシャーを掛け続け、後半はシュート成功率ががくっと落ちた。
キングスは試合を通してチームの3Pシュートが23本中5本(成功率21.7%)のみの成功にとどまったが、リバウンドの本数で51本対22本と圧倒し、最後の勝負所でもインサイド陣がセカンドチャンスポイントを重ねて逃げ切った。
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