コラム
2022年、植草凜の抱負は‘コツコツ’

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年と言えば・・・新年の抱負。
私の今年の抱負は ‘コツコツ’ です!
今の自分にできる事を、日々 ‘コツコツ’ こなして一歩ずつ成長する・・・。
そんな1年にしたいと思います。
相棒がボロボロに・・・
アナウンサーとして日々コツコツと練習しなければならないことは・・・?
やはり「発声」練習です。
明瞭な音を出すために、ニュースを読む前やナレーションの前には、しっかりと発声練習をします。
私は大学3年生の時にアナウンススクールに入り、発声やニュース読みについて勉強を始めましたのですが、もちろんこれまでアナウンスに関して何も経験はなく・・・ 最初はなかなか周りについていくことができず・・・。
また私の父親もアナウンサーの仕事をしていて、家での練習は大変でした。
「絶対に親に自分が練習しているところを見られたくない・・・。何があっても自分の声を聞かれたくない・・・。」
謎の意地とプライドと戦っていた大学時代の私。暑い夏も寒い冬も車の中で発声練習をしていました。笑
アナウンサーになりたかった学生時代の気持ちを忘れないために、今でも車で読み込んでいた教科書を見ながら発声練習をしているのですが、紙をホッチキスで留めただけの教科書なので使っていくうちにどんどんボロボロに・・・。
そして2022年1月1日・・・。

ついに1ページ目が破れました・・・(泣)
手に取って読むだけでなぜここまで汚くなるのか、自分でも不思議です。
何百年前の書物ですと言われても信じてしまうくらいボロボロですが、今年も‘コツコツ‘発声練習を頑張ります。
レスリング メダルを掴んだ逆転のリフト
そして今年初めてのスポーツ取材は・・・なんと・・・。
東京オリンピックレスリング銅メダリスト!!!
屋比久翔平選手のインタビュー取材でした!!!

東京オリンピック3位決定戦でアジア王者、これまで2度の対戦では大差で敗れたイランの選手と戦った屋比久選手。
序盤はリードを許すも、豪快なリフトで相手を投げ切り見事逆転勝利で銅メダルを獲得しました。
お話を伺うと、実は大逆転のリフト、持ち上げた瞬間に相手も屋比久選手の銅に手を回しがっちりとクラッチを組み返して、屋比久選手が投げようとすれば上に乗られてポイントを奪われてしまうピンチでもあったそうです。
しかし屋比久選手は、オリンピックの舞台で結果を掴むために、こう返されたらこう投げる・・・ここで投げきれなくてもこう決める・・・。
考えられる全てのパターンを想定して練習していたと話していました。
「ガキの頃からオリンピックに出ると何の根拠もなく言っていたんですけど、高校でチャンピオンになって大学でもチャンピオンになって、全日本でチャンピオンになって世界選手権に出て・・・。少しずつ現実になりつつあったという過程があった」
インタビューの中で印象に残っている屋比久選手の言葉です。
夢に近づくために幼い頃から、まさに‘コツコツ‘と鍛錬を積み重ねてこられた屋比久選手。
2年後のパリ五輪。目指すは県勢レスラー初の「金メダル」です。
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