コラム
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心が震えた取材——。キャンヒロユキさん、哀しみと失意の底で「僕はお笑いに救われた」

誕生日のお祝い動画『歳の数だけ座薬をバウンドさせて入れます』

『模合のテーマソング作ります』

これらは、芸人のユニークなネタや発想を商品として販売するネット市場「lolbox」の商品だ。

このサービスを手掛けるのは、沖縄県内で放送作家として活躍するキャンヒロユキさん。

開発に至った動機は、新型コロナの影響でライブや営業など活躍の場を奪われた芸人を救いたいという想い。
さらにキャンさんは、お笑いの配信を観ている視聴者の笑顔と笑い声を数値化し、そのパーセンテージに応じた笑い声を生成するシステムを開発。

オンライン配信では芸人がネタを披露する際、視聴者にウケているネタを重ねる「天丼」が出来ないという課題があったが、このシステムを使えば解決できる。
また視聴した人数が少なくても笑いの量が多ければ、面白いがまだあまり知られていない芸人の発掘にも繋がるかもしれない。
芸人の面白さをより引き出すために奔走するキャンさん。なぜここまで芸人のためを想うのか。
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