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樹齢100年!?普天間の”一本松”が再開発で…横幅18mにもなる地域の名物は残せるのか?(宜野湾市)
残せるものは残したい
店の周辺では再開発の一環で老朽化した建物などが取り壊され、街並みが変わりつつある。
総合修繕屋 守ハウス 嘉手苅孝 代表
「こういう風景が少なくなっていく。やっぱり残せるものは残していきたいなと思うんだけど。捉え方はいろいろあるんでしょうけど、やっぱり幸せを配っていると思うよ。守り神だと思う」

長い歳月を重ねてすくすくと育った松の木は、きょうも地域を見守っている。
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