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沖縄移住して11年、名護市に住んでみたら、住みやす過ぎて不便がなくなった
目次:沖縄移住して11年、名護市に住んでみたら、住みやす過ぎて不便がなくなった
・沖縄移住スタート!初期に感じた不便さ
・土地も3年で飽きる?!飽きたけど手放せなかった名護市の魅力
・隣人は他人ではない!子どもを一緒に育てられる子育て環境
・給食費や保育料など名護市の子育て環境
・お金では買えない経験をいっぱい得られる環境
・10年もあれば人は変わる。私が沖縄移住生活で変わった点
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10年もあれば人は変わる。私が沖縄移住生活で変わった点

11年もの年月をかけて、私は名護市でリトリートをしているようです。
移住当初感じていた不便さは、いまとなっては日常です。ほしいものが簡単に手に入らなくなったから、本当にほしいものを吟味できるようになりました。東京で着る服は沖縄の生活には合わないと感じ、帰省時の買物の仕方が変わり、作れるものは自分で作るスタンスにもなりました。

必要だと思っていたものが必要でなくなり、自然と部屋がスッキリと。空を見上げて天気予測ができるようになり、スマートフォンの予報よりも雲を見るように。1日の天気をみて今日のサンセットは美しいだろうなとジョギングに行ったり、セミの鳴き声で目が覚めたり、夜は21時に就寝したりと、東京にいた頃には考えられない生活をしています。
とはいえ髪の毛のバサバサ問題は継続しているし、自転車はサビサビです。ぬか床は冷凍庫で眠り続け、発酵食品はヨーグルトメーカーに頼るように。
しかしこれらは不便を妥協したのではなく、「いままでできていたこと」が、時間とともに「できない」がデフォルトになった結果です。自分のなかのふつうが変化していくのは、なかなか楽しいものですよ。
名護市は長く滞在することでしかわからない魅力が、たくさんあります。美しい海や自然は、みなさんにとっても癒しになると思います。まずは暮らすように過ごしてみて、少しでも魅力を感じてみてくださいね。
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