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沖縄移住して11年、名護市に住んでみたら、住みやす過ぎて不便がなくなった
目次:沖縄移住して11年、名護市に住んでみたら、住みやす過ぎて不便がなくなった
・沖縄移住スタート!初期に感じた不便さ
・土地も3年で飽きる?!飽きたけど手放せなかった名護市の魅力
・隣人は他人ではない!子どもを一緒に育てられる子育て環境
・給食費や保育料など名護市の子育て環境
・お金では買えない経験をいっぱい得られる環境
・10年もあれば人は変わる。私が沖縄移住生活で変わった点
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お金では買えない経験をいっぱい得られる環境

子どもが小学生になると、部活をとおして保護者とのかかわりが多くなります。子どものつながりから地域の豊年祭で琉球舞踊を踊らせてもらうなど、移住者にとって貴重な体験をさせてもらうことも。
地元の人たちと深い付き合いになれたのは、子どもが部活を頑張っているからこそ。子どもの成長とともに私自身の環境が変わり、どんどん新しい人脈ができるのも楽しみのひとつです。

また、名護市は東から西へと範囲が広く、私が住んでいる西海岸と東側では違う原風景があるのも特徴です。東海岸へ行くとちょっとした旅行気分になり、いつもとは別の海や川で過ごす時間は格別です。

東海岸で開催される自然体験プログラムでは、手付かずの自然を前にさまざまな経験ができます。薪割りや火起こしをはじめ、かまどでごはんを炊き、ゆし豆腐を石臼で作り、自分で釣った魚を自分でさばくなど、自然とのかかわりをたくさん教えてくれます。
こうした自然体験に気軽に参加できるのは、自然豊かな場所に住んでいる特権ですよね。

お金では買えない経験は、ほかの場所でも得られるでしょう。私が多くの時間を過ごした東京にも、素晴らしい経験と出会い・思い出がたくさんあります。
しかし私がしてきた体験を子どもたちにもさせたいと思うよりは、泥まみれになって遊ぶ姿を見て「なんていい環境で育っているんだ」と羨ましく思う方が多いです。勉強に関してはノーコメントで(笑)。
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