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五十嵐 梨花(花千本槍企画/OFNE)

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沖縄移住して11年、名護市に住んでみたら、住みやす過ぎて不便がなくなった

目次:沖縄移住して11年、名護市に住んでみたら、住みやす過ぎて不便がなくなった
・沖縄移住スタート!初期に感じた不便さ
・土地も3年で飽きる?!飽きたけど手放せなかった名護市の魅力
・隣人は他人ではない!子どもを一緒に育てられる子育て環境
・給食費や保育料など名護市の子育て環境
・お金では買えない経験をいっぱい得られる環境
・10年もあれば人は変わる。私が沖縄移住生活で変わった点

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土地も3年で飽きる?!飽きたけど手放せなかった名護市の魅力

名護_沖縄移住
名護市・21世紀の森ビーチ(木登りしている子どもがうっすらと)

恋も仕事も3年で飽きるとよくいわれますが、住まいも同じく3年も過ごすと若干の飽きを感じました。沖縄移住も3年目になるとなんとなく慣れてきて、なんとなく遊び方が分かってきて、なんとなく楽しく過ごせるようになります。そして4年目も同じように過ごすのかと思うと、刺激が足りないと感じるように。

常に目新しい店やイベントがある都会とは違い、毎年やることは一緒。物足りなさを感じはじめ、東京に帰ろうかと真剣に検討したのはその時期です。

しかし真剣に考えてみた結果、東京にはなくて名護市にはある、多くの素晴らしい点に気付きました。

名護_沖縄移住
名護市のとある川

まず、遊びにお金がかからない点です。名護市には美しい海があり、美しい川があり、簡単に登れる山があります。それらはほぼすべてが、無料で遊べるスポットです。
海・山・川でアクティブに遊ぶのはもちろん、散歩するだけでも楽しめてしまうのが沖縄北部の魅力です。

次に、子どもの家計負担が軽い点です。名護市では、医療費・給食費・保育料の無償化(※)が続いています。(2024年現在)保育料は条件があるものの、医療費や給食費が無料なのはとても助かっています。
※名護市役所から引用(https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2019082800017/

ローカル色がいい意味で強すぎないのも、お気に入りのポイントです。名護市は都会でもなく田舎でもなく、大型ショッピングモールはないけど生活に困らない程度のものは手に入る、とても生活しやすい街です。

移住人口が多いため移住者が特別に目立つことはなく、ローカルとの派閥を聞いたことがありません。噂が一晩で街中に広まるような狭い地域ではないので、ひとの目を気にせず生活できるのもGOODです。

名護_沖縄移住
名護市・21世紀の森ビーチ

そして、見栄を張らなくていいのもうれしい点。あくまで個人的な観点ですが、東京生活では、常にきれいにしていないといけないような気がしていましたが、いまの生活では毎日こぎれいにしている方が若干違和感があります。

もちろんおしゃれしたい気分のときは、思い切りおしゃれを楽しみます。しかしきれいにしていようが、少し頭がボサボサだろうが、気にする人は少ないと私は感じています。TPOは必要ですが、子どもの送り迎えに気合いを入れなくていいのは、とても助かります。

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