文化,暮らし
慰霊の日を振り返る

沖縄の慰霊の日は、歴史と平和への思いを深く刻む大切な日です。沖縄戦が終結した1945年6月23日を記念して、毎年この日に多くの人々が戦争の犠牲者を追悼し、平和への誓いを新たにします。
OKITIVEでは、この特別な日に合わせて、これまでの慰霊の日に関連する記事やエピソードをまとめた特集ページを公開しました。過去の慰霊の日に触れ、沖縄の歴史や平和への祈りを共に感じていただければ幸いです。
また、沖縄テレビでは、慰霊の日に開催される沖縄全戦没者追悼式を生中継する特別番組「戦世から79年 慰霊の日-沖縄全戦没者追悼式-」を6月23日(日)11:59から放送いたします。
沖縄テレビ公式Youtubeでは生配信もしています。
過去の記事



慰霊の日の平和宣言 玉城知事「沖縄の思いを力強く発信」
今年の慰霊の日の平和宣言について玉城知事は、「沖縄戦の悲惨な実相を伝え来年の戦後80年に向けて沖縄の思いを力強く発信する」考えを示しました。



慰霊の日の式典会場 戦没者遺骨のDNA鑑定呼びかけ実施へ
慰霊の日に沖縄全戦没者追悼式が開催される糸満市摩文仁の平和祈念公園で去年、実施することが叶わなかった戦没者遺骨のDNA鑑定の呼びかけが、今年は許可される見通しとなりました。

沖縄県全戦没者追悼式で朗読される平和の詩 最優秀作品賞は「これから」に決定
6月23日に執り行われる沖縄全戦没者追悼式で朗読される平和の詩が、今年は県立宮古高校3年の仲間友佑さんの作品「これから」に決定しました。

芥川賞作家・大城立裕と対馬丸 アニメ映画に込めた犠牲者への想い
1982年に公開された「対馬丸-さようなら沖縄-」
子どもたちに対馬丸の悲劇を知ってほしいと取り組んだ映画制作。そこには未来にあてたメッセージがある。

沖縄戦の激戦地南部で住民560人の命を繋いだ権現壕 命の尊さを伝える感謝祭
1945年の沖縄戦で激戦地となった本島南部の糸満では、当時の住民の4割近くが命を落とした。その糸満で、地域の住民560人全員を救った「感謝の場所」として、慰霊祭ではなく感謝祭が開かれる壕がある。

進む軍備増強と南西シフトを慰霊の日に考える 戦争体験者が私たちに伝えたいこと
2023年6月13日、沖縄戦に動員され、若くして命を落とした元学徒たちの冥福を祈る追悼式が執り行われた。多くの犠牲を生んだ戦世(いくさゆ)を生き延びた経験者たちが、今を生きる私たちに伝えたいこととは…

紡がれていく元白梅学徒、中山きくさんの想い。20年間代々受け継がれてきた後輩宣言
沖縄戦で命を落とした友のため、未来をつくる子どもたちのため、命の限り自らの戦争体験を伝えてきた元白梅学徒の中山きくさん。その後輩たちが思いを紡いでいる…

多くの称賛の一方で誹謗中傷も。「平和の詩」の朗読者が紡ぎ続ける平和への想い
美春さんは多くの称賛を得た一方で、誹謗中傷も受けた。それでもなお、美春さんは揺らぐことのない「平和への想い」を言葉にして、新たな詩を紡いでいる…

手りゅう弾を投げ込もうとしたその時、母は叫んだ。集団自決を生き延びた男性 戦後も心に刻まれた母の言葉
吉川さんが集団自決を生き延びた背景には戦後も心に刻まれ続ける母の勇気ある行動があった…


「沖縄県民斯ク戦ヘリ」海軍司令官による77年前の電文 恒久平和の願いを込めて信号音を再現
縄戦の最中、海軍司令官が県民の苦境と、後世の特別な配慮を求めた電文「沖縄県民斯ク戦ヘリ」。戦火の中の住民の犠牲を物語る電文の信号音が再現された…

平和の礎に刻まれた戦没者24万人の名前読み上げ 12日間で1500人の参加者が向き合った沖縄戦
平和の礎には沖縄戦などで犠牲になった24万人余りの名前が、敵や味方の区別することなく刻まれている。2022年ここに刻まれた全員の名前を読み上げる初めての取り組みが行われた…
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