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河村 もも(OFNE)

河村 もも(OFNE)

実家に帰ったときのようにホッとあんしんする家庭料理を。「あめいろ食堂」(那覇市)

国際通りや県庁にも近く賑わっている地域、那覇市樋川。

バスや車の交通量も多い開南十字路から路地に入るとすぐに見えてくるのが「あめいろ食堂」です。やさしいオーラを放っている古民家は、その風貌だけでもおいしいごはんを食べられそうな予感!
夜には古民家から温かい灯りがもれ、ふっと引き寄せられてしまいます。

今回は、そんな「あめいろ食堂」の魅力をたっぷりご紹介します!

目次

古民家に迎え入れてくれるやさしい笑顔

あめいろ食堂_那覇市

店主の宇浦 けい子(ううら けいこ)さんと隆通(たかみち)さん。お店に入ると「いらっしゃいませ〜」とおだやかなやさしい笑顔で迎え入れてくれます。

幼い頃、おばあちゃんが築100年の古民家で営んでいた小料理屋を手伝った経験もあり、いつかは自分のカフェをオープンする夢を持っていたけい子さん。
社会人になり、自炊したくてもできない忙しい日々を送るなかで「家庭的な和食の料理が食べられるお店があったらいいのに」という思いが芽生えます。
その後、移住してきた沖縄でけい子さんが思い描く食事を提供するのにぴったりな路地裏の古民家を見つけ、「あめいろ食堂」をオープンすることを決めました。

「あめいろ食堂」は、今年で開店14年目。いまは夫の隆通さんがキッチンに立ち、おいしいごはんを作っています。
毎日のように訪れる常連さんが多いことからも「あめいろ食堂」の食事のおいしさと、心が落ち着くお店だということがわかりますね。

木の温もりで心落ち着く「あめいろ食堂」の店内

あめいろ食堂_那覇市

木の温もりを感じる古民家で営業をする「あめいろ食堂」。1階席と2階席がある店内は、カウンター席が3席とテーブル席が2席、座敷席が2席あります。

お昼休憩にカウンターでサラッと食事をしていくお勤めの方や、子どもを連れて2階の座敷席でゆっくりする方など、さまざまな方が「あめいろ食堂」で食事を楽しんでいます。

あめいろ食堂_那覇市
あめいろ食堂_那覇市

祖父母の家を思い出すようなどこか懐かしい雰囲気の店内で、肩肘張らずに落ち着いて過ごせますよ。

あめいろ食堂_那覇市

「あめいろ食堂」人気の定食

◇「県産鶏のから揚げ定食 1200円(税込)」

あめいろ食堂_那覇市

「今日の夕飯はからあげだよ!」といわれたら気分が上がる人も多いはず!
家庭料理の定番、鶏のからあげと、サラダや副菜がバランスよくお膳にならべられています。

まずは主役の鶏のからあげから一口。
注文を受けてからあげるからあげは、カリッと揚がっていて、絶品です!

あめいろ食堂_那覇市

母になって思いますが、育児に家事に追われてバタバタな夕飯作りで揚げものを用意するのってとても大変なんですよね。頑張って作っても失敗してしまうことも、私は多いです。

そのため、おいしいからあげと、しっかりバランスの取れた野菜やかちゅーゆーも一緒にいただけるなんてうれしい!
どの料理も一見シンプルですがお家ではなかなかしないような味付けやひと工夫がされていて、からあげとの相性も抜群です。

副菜は、季節の野菜で作るので、毎回変化していくのも楽しいですよ!日々の料理作りの参考にもなります。

◇「県産豚のしょうが焼き定食 1300円(税込)」

あめいろ食堂_那覇市

食欲をそそる甘醤油の香りに、箸が進みます。
注文が入るごとに生姜をすって加えているので、しっかりと生姜の風味がありとてもおいしくいただきました。

あめいろ食堂_那覇市

「あめいろ食堂」の料理は、使う調味料にもこだわりがあります。

元々こだわりのあるものを使っていたそうですが、近年けい子さんが体調を崩して食事内容をより気にするようになったこともあり、調味料は製法からこだわったものを選ぶようになったのだとか。

あんしんの原材料を使い、自然な製法で作られた調味料を使ったごはんは、とてもやさしい味がします。

あめいろ食堂_那覇市

沖縄の汁もの料理である「かちゅーゆー」は、たっぷりの鰹節とお湯が入った茶碗に、自分で味噌を溶いていただきます。

鰹節以外の具材はないとてもシンプルな汁ものですが、味噌の味わいが身体にゆっくり染み渡ります。

食後は自家焙煎コーヒーと「mokuyobi.」の素朴な焼き菓子を!

◇「自家焙煎有機豆のコーヒー (ホット) 500円(税込)」

あめいろ食堂_那覇市

◇「自家焙煎有機豆のカフェオレ (アイス) 550円(税込)」

あめいろ食堂_那覇市

食後には、隆通さんが焙煎した有機豆のコーヒーをいただきます。

ていねいに焙煎、ドリップされたコーヒーはやさしい味わい。食後においしいコーヒーを飲んで、ゆっくりとしたいい時間を過ごしました。

◇「mokuybi. 黒糖&ラムレーズン 340円(税込)」

あめいろ食堂_那覇市

コーヒーに合わせるのは、「mokuybi.」のクッキー!サクサクで香ばしく、ラムレーズンと黒糖の香りが鼻を抜ける、おいしいクッキーです。

「mokuyobi.」は、沖縄県内で店舗を持たずに営業している人気の焼き菓子屋です。
イベント出店では列ができるほどの人気店で、焼き菓子はどれを選んでもすごくおいしい!

「あめいろ食堂」では、毎週「mokuyobi.」の焼き菓子を販売しています。
この日は売り切れてしまっていましたが、クッキーだけでなくケーキが登場する日もあるので、インスタグラムで納品日を要チェックです!

沖縄土産にも!「あめいろ食堂」自家焙煎の「泡盛珈琲」

あめいろ食堂_那覇市
あめいろ食堂_那覇市

物販のコーナーにならんでいた「泡盛珈琲」。
沖縄の泡盛瑞泉酒造の瑞泉30度に生豆を2日間漬け込んでそのまま焙煎したコーヒーなのだそう!

気になったので、ドリップパックを購入してさっそく自宅で飲んでみました。

あめいろ食堂_那覇市

開封してドリップをする間も、泡盛の特徴的で豊かな香りが楽しめる「泡盛珈琲」。
コーヒーと泡盛のはじめての組み合わせにワクワクします。

コーヒーの風味ともすごくマッチしていて、思ったよりも飲みやすい!
泡盛を楽しみながらも、アルコールは0%なので、運転も気にせず飲んでいただけます。観光の方には、沖縄土産としてもおすすめです。

もちろん、「あめいろ食堂」の店内でも楽しむことができます。店内では、隆通さんがドリップした「泡盛珈琲」を飲めるのでぜひお試しください!

仕事終わりに健康ごはんを!「あめいろ食堂」の夜営業

あめいろ食堂_那覇市

月曜日〜水曜日は夜も営業している「あめいろ食堂」。
仕事終わり、疲れて外食が続いてしまうと体調を崩しがちですが、「あめいろ食堂」の健康的なごはんならあんしんです!

子どもが好きそうなメニューも多いので、子育て世代の息抜き晩ごはんにもおすすめですよ!

Information

あめいろ食堂_那覇市
あめいろ食堂
住所
〒900-0022
沖縄県那覇市樋川1丁目3−7
電話番号
098−911−4953
営業時間
月曜日・火曜日・水曜日:12時〜15時30分(L.O.15時)、18時〜21時30分(L.O.21時)
木曜日・金曜日:12時〜15時30分(L.O.15時)
定休日
土曜日・日曜日
駐車場
なし
クレジットカードの利用
不可
電子マネーの利用
au PAYのみ
HP・SNSのリンク
Instagram

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