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本場中国屋台の串焼きが味わえる「中華食堂 金串(かなぐし)」
目次
アゲアゲめし、今回のテーマは中華料理。やってきたのは、那覇市東町。

那覇市東町にある、中華食堂 金串(かなぐし)。中国人の店長が料理を作っていて、本場の串焼きや家庭料理が味わえる。

中国の大衆料理、ラム串と涼皮(リャンピー)

うわぁ。おいしそうですね!これが中国の串かな?

最高~

こちらは、ラム串です
こちらが中国の屋台では定番のラム肉の串焼き、ラム串(1本、108円・税込)。

ラム串
まずはラム串からいただきます。

おっ!ラム肉おいしい!

おいしい!このラム肉の部位は何ですか?

ニュージーランド産のラム肉のバラ肉を使ってます

サイズが細いから、食べやすいですね。どんどんいけちゃう

つくりかた
ニュージーランド産のラム肉を使ったラム串。それを炭火でじっくりと焼いていく。炭火で焼いたラム肉は香ばしくて、脂身が甘い。噛むたびに旨味が広がっていく。

焼き目がついたら、クミンを中心とした白いスパイスと、唐辛子を中心とした真っ赤なスパイスをたっぷりとかけ、もう一度あぶってスパイスを香ばしく仕上げる。このスパイスが味とにおいを引き立てている。

スパイスを炭火であぶることで、さらにおいしくなる

スパイスは、唐辛子の他には何が入っていますか?

クミンと大豆とか、9種類の調味料が入っています

9種類!
クミンやウイキョウなどが香りを引き立て、唐辛子が味のアクセントに。スパイスを炭火であぶってあるので、さらに香ばしさが増し、食欲をそそる。食べだしたら止まらないラム串。

涼皮(リャンピー)
続いては、涼皮(リャンピー)を。

そして、こちらは?

涼皮(リャンピー)という、中国のファーストフードみたいな麵の料理です

ファーストフード的な料理。ほお~!
そしてこちらが、涼皮(リャンピー、748円・税込)。


うん!不思議な食感!これはなんだろう?

ところてんよりも、もっと柔らかい

さっぱりしてるし、柔らかい!
つるつる?もちもち?とろとろ?なんとも不思議な食感の涼皮(リャンピー)。

つくりかた
小麦粉の中から、グルテンを取り出したデンプンのみを使う。水で溶いたデンプンを容器に入れ、湯煎にかける。そうすると固まっていくので、それを氷水で冷やし、麺の大きさに切り分ける。

そして、キュウリやグルテンを揚げたものをのせ、最後に自家製のタレ、ごまダレ、ラー油をかけたら完成。

涼皮(リャンピー)自体は、ほとんど味がないので、自家製タレに入っているカショウやハッカク、ローリエなどが風味をプラスする。ごまダレとラー油が、コクとピリ辛さを与えている。

暑い日にぴったり

中華料理、いろいろ食べてきましたけど、はじめて食べる料理です

はじめて!中国ではファーストフードなんですよね?

はい。そうです

すごい手が込んでいるファーストフード(笑)
涼しい皮と書いて、涼皮(リャンピー)。暑い日にこれをつるつるといきたい。涼皮(リャンピー)は、ファーストフードと言っていたけど、作るのに時間がかかるので数量限定となっている。

豚の心臓元(ハツモト)
続いての中華料理は、味付けが2種類ある、豚の心臓元(ハツモト、1,188円・税込)。


こちらは、豚の心臓元(ハツモト)です

豚のハツ?ハツなんだ。どっちも?

どちらも心臓元(ハツモト)です
こちらは、茹でた心臓元(ハツモト)をぶつ切りにして、炭火で焼いたもの。味付けはラムと同じく、白と赤のスパイスと秘伝の辛味ソース。

もう一つは、心臓元(ハツモト)に、きざんだ唐辛子とニンニクをのせ、その上から熱々の油をかけたもの。はじめての方は、心臓元(ハツモト)だけ食べるのがおすすめ。

日本人に合う味付け

すごい香ばしい!

コリコリしてる!

唐辛子めちゃめちゃ入ってる割に、全然辛くないですね

辛くないです。最後に油をかけて、辛みをとばしてます
心臓元(ハツモト)は、心臓につながる血管。太目で歯ごたえがある。いろいろなスパイスを使って煮込んであるので、くさみがなく純粋に、心臓元(ハツモト)のおいしさが味わえる。

Information

- 中華食堂 金串(かなぐし)
珍しい中華料理が味わえる中華食堂 金串(かなぐし)。他にもいろいろな料理があるので、ぜひ試してほしい。おいしい中華料理、ごちそうさまでした。
- 住所
- 〒900-0034 沖縄県那覇市東町14-3浜川第1ビル201
- 電話番号
- 098-943-1606
- 営業時間
- 17時~23時 ※県の要請次第で変動有り。
- 定休日
- 月曜日
- 駐車場
- なし
- カード
- 不可
- 電子マネー
- 可
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