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やんばる若どりの旨味がたっぷり「鶏とロマン」(浦添市)
目次
アゲアゲめし、今回のテーマは「やきとり」。紹介するのは浦添市伊祖にある「鶏とロマン」。名前からもわかるように、やきとりや鳥料理がメインのお店。やきとりの種類も豊富にある。

身がプリプリの「ハツ」と「もも抱き身」

はい、ご用意していただきました!
めちゃめちゃおいしそうですね!
こちらのメニューを教えてください

こちらが「ハツ」と「もも抱き身」になります
ハツ(1本 190円・税込)

もも抱き身(1本 220円・税込)

まずは「ハツ」から

おいしいです!
すごく弾力があって!

ありがとうございます

ハツってちょっとくさみがありそうですけど、まったくないですね

鶏肉は「やんばる若どり」を使用してまして、仕込みの段階で血抜きをしっかりしてます

すごいわ

ちゃんと下処理もしているから

こちらのハツはとても柔らかい。しっかりと血抜きをしたハツに酒を振り、塩をかけて備長炭で焼いていく。炭は場所によって温度が変わるので、位置をずらしながら表裏まんべんなく焼いていく。焼きあがったら最後にもう一度、塩を振ったら完成。

「やんばる若どり」自体もおいしいけど、下処理を十分にしているのでくさみがなく、旨味が口の中に広がる。塩加減がちょうど良くて、塩自体もおいしい。

お塩ってこだわっていたりしますか?

塩は伊豆大島の塩を使用しています


甘味がある感じのお塩ね

うんうん
伊豆大島の塩はミネラルが豊富なのか、ほのかな甘さがある。これがハツのおいしさを十二分に引き出してくれる。
続いては「もも抱き身」を

「抱き身」って初めて聞くんですけど

うん、初めて

一度仕込みの段階で皮ともも肉をはいで、1個1個皮をサイズに合わせてカットして、それを串に打ちます

なるほど!

カットしたもも肉を鶏皮で包んでいるから「抱き身」。こちらも酒をふりかけ、塩をかけて焼いていく。焼き上がったらタレにくぐらせて完成。

おいしい!
味がじゅわっと出てくる!

ブリッとしていますね!

皮面の方をパリッと仕上げて、中のジューシーさを残すのに結構こだわっています

すごいと思う!

おいしい!

鶏もも肉は直接焼いたところは香ばしくて食感がしっかりとしていて、皮に包まれた部分はふんわりと柔らかくてジューシー。鶏皮の脂の甘さがもも肉の旨味とよく合う。そしてタレが全体の味を引き立てている。

本当にやきとりを邪魔しないタレですね

味がきつくなりすぎないように
「やんばる若どり」の旨みがちゃんと伝わるようなタレに仕上げています

こだわりの素材を使ったタレは継ぎ足し。最後につけるだけなのであっさりしているけど味は深い。
ボリューム満点!「自家製つくね」

きましたー!
待っていたよ!

いいね!
自家製つくね(1本 220円・税込)

こちらが「鶏とロマン」のつくね。こちらも酒と塩を振って焼いていく。余分な脂が炭に落ちて煙が上がる。これが食欲をそそる香ばしさになる。焼きあがったらタレにくぐらせて完成。

うまい!
めちゃくちゃおいしいんだけど!

コリコリもふんわりもシャキシャキもありますね


そうですね、入っているものが鶏のせせり(首肉)ミンチとあと豚の首肉、あと玉ネギと軟骨ですかね

いいね、どっちも首なんだね

たしかに旨味が濃いですもん

すごい、首ったけだね


フィー!

あははは(笑)
フィーって!


あまりにもよすぎてフィー!になっちゃった!

あははは(笑)
ひき肉は2種類使っている。鶏のせせりは脂がのって旨味が強く、それに豚首肉のコクと甘さをブラス。ジューシーでかむたびに旨味が広がっていく。軟骨や玉ネギなどの食感もいい。

このつくね自体に味付けはされていますか?

つくね自体はシンプルに干しシイタケを砕いたものと、白みそのみで仕上げています

白みそ?

はい、白みそですね

へえ!

いわれないとですね
いわれてれもわからないですね(笑)

「やんばる若どり」を使ったやきとりのかずかず。一つ一つが大きくて食べ応えがあるのもうれしい。ほかにも種類があるのでぜひお試しを。
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