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すぐに実践できる!ブッシュクラフト

ナビゲーターの大城良太がキャンプしながら感じた事をテーマ別にレポートします。
今回のテーマは「ブッシュクラフト~入門編~」です。
原始的なアウトドアスタイルとして人気が高まっているブッシュクラフトをカルストキャンプサイトのオーナー升谷悠二さんにレクチャーして頂きながら「究極のキャンプ」に挑戦しました。

目次
ブッシュクラフトとは
ブッシュクラフトとは、ナイフなど限られた道具だけを持ち込み、自然の中にある素材を利用してアウトドアを楽しむスタイルのことを言います。
「ブッシュ(茂み)」と「クラフト(工作)」を組み合わせた言葉で、自然の中で生きる能力を身につけられるのが醍醐味です。

最近ではキャンプ上級者が森を開拓してブッシュクラフトを楽しむ人も増えています。
沖縄でブッシュクラフトを楽しむなら「カルストキャンプサイト」
沖縄には多くのキャンプ場がありますが、その中でもソロキャンパー専用のブッシュクラフトエリアがあるのは本島北部の本部町にあるカルストキャンプサイトだけです。
その規模も年々拡大していて、プライベートで訪れるたびに驚いています。

ひとたび森の中に入れば、そこは別世界!都会の喧騒を忘れ大自然を満喫できますよ!

ここでカルストキャンプサイトの嬉しい情報を!
なんと直火窯が無料で使えるようになりました!ブッシュクラフトエリアにも直火窯がありますので是非利用してみてください。

ブッシュクラフト入門編を体験!
①ペグ&ポールづくり
ブッシュクラフトでは、木の枝を利用してペグやポールを自作しましょう!
【ペグの作り方】
①適当な長さ・強度の枝を見つける
②地面に刺しやすいように先端を鉛筆のように削りだす

ちなみに、升谷オーナーから「胸切り」と呼ばれる腰と体を使って削る方法も教わりましたが、うまくできませんでした。練習あるのみですね・・
③ロープが引っかかるように切り込みを入れる

【ポールの作り方&設営】
①ノコギリを使って枝を適当な長さに切り出す

②先端を削り布の輪っかに通せるようにする

③ポールを立ち上げるときは地面を掘って固定できるようにする

④周りの木や枝などを活用するとポールを立ち上げやすい

②チェアづくり
次は座面用の布と枝木だけでAチェアを作りましょう!フレームとなる枝木はもちろん現地調達します。
※キャンプ場で枝を集めるときや落ちている木を切る時は管理人に許可をとりましょう!
【Aチェアの作り方】
①長さと太さのある枝を4本用意する(150cm~180cmの倒木がおすすめ)
②そのうち3本の木をロープで巻き、トライポットを作る

③巾着袋状の座面を頂点から吊るし、残った1本の木を布の下の筒状の穴に通せば完成

完成したAチェアに座ってみると・・・
枝の強度が足りなかったのか、それとも私の体重が重かったのか定かではありませんが、
チェアにもたれ掛かってしまうと枝が折れてしまいそうだったので、くつろぐ事はできませんでした。残念。
③「月桃」で自然の虫よけ
茂みのなかで行うブッシュクラフトでは虫対策が欠かせません。
市販の虫よけスプレーなどを使用したうえで、沖縄ならではの自然の虫よけを置いてみました。
使用したのは沖縄では昔から虫よけとして親しまれている「月桃」です。
月桃の独特の香りには防虫や抗菌、防カビ作用があるんです。
升谷オーナーから月桃の葉を数枚いただき、それを束ねてシェルターの上に飾りました。

自分だけの秘密基地を作っている感覚で、キャンプとはまた違う楽しさがありました。
知識やサバイバル術を身につければ身につけるほど、どんな状況にも対応できるようになるところに魅力があると感じました。
これはキャンプ好きがハマるわけだわ・・・
今回はブッシュクラフトの入門編をお伝えしましたが、今後はスキルを磨いて中級編や上級編もお届けできるように頑張ります!!


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