番組審議会
第467回番組審議会『報告』
沖縄テレビ放送の第467回番組審議会が、平成28年6月14日(火)に開催されました。今回は6名の委員が出席しました。
今月の議題は5月28日に放送された「百金食堂 〜あの手この手の180日〜」です。
委員から次のような意見が述べられました。
※ 認知症の問題であったり、高齢化している民生委員の課題であったり、現状や課題への不安、深刻な問題をしっかりと的確に視聴者へ投げかけている番組である。
※ 番組の構成で中心人物の眞榮城さんが「私たちは認知症の人まで対応しなければならないのかという疑問が残る」という言葉を挿入したのはとても良かった。
※ これだけの非常にユニークな事例を取り上げている番組なので、県内だけではなく九州や全国のネットワークに乗せ、全国的にも見てもらいたい。
※ デイケアに行ける金曜日に真地団地は百金食堂をオープンする、なぜか。子どもたちにも目を向けるのであれば、土曜日などでもよかったのではと疑問が残ったが、番組終了まで疑問は解消されなかった。
※ 他人と一緒にご飯を食べることの持つ意味、エネルギーというかその仕掛けはやはりすごいものがある。そこに注目したのが真栄城さんのすごいところだと感じる。
※ 決して盛り上がりのある、またストーリー性があるものではなく、事実を淡々と伝えているだけだが、事実と事実の中に真実があるということを読みとらせるような意義を感じ評価する。
< 審議委員 >
出席: 山内 彰委員長 宮城 能彦副委員長 山内 カンナ委員 玻名城 泰山委員
山川 厚子委員 嘉数 道彦委員
欠席: 本永 浩之委員