番組審議会
第464回番組審議会『報告』
沖縄テレビ放送の第464回番組審議会が、平成28年3月8日(火)開催されました。今回は6名の委員が出席しました。
今月の議題は民教協番組「日本のチカラ 沖縄の赤瓦を暮らしに〜父と子の挑戦〜」でした。
この番組は、平成27年12月20日(日)15時30分からの55分枠で放送されたものです。
委員から次のような意見が述べられました。
※ 瓦のコースターというのは大変身近にあるが、作っている方々と、その裏側を知る機会もなかったので、大変良い意味で色々と学ばされた。
※ “父と息子の挑戦”というサブタイトルになっているが、親子の挑戦というのがなかなか伝わらない。番組を見ていてもどういう挑戦をしてきたんだろうというのがずっと引っかかった。
※ 屋根瓦の瓦に焦点を当てた方がよかったのではという意見もあるが、屋根瓦の家が減っていく中でジリ貧になるのではなくて、沖縄の赤瓦がどう生き残っていくかと、そういうところにテーマを絞り込んだのも1つの手法だと感じた。
※ 番組の冒頭で新垣さんの「現代のスタイルに合った商品を瓦でどう表現するか」この言葉が、物作りをしている、伝統工芸などをしている方たちにとってはすごく心に刺さる言葉だった
※ 60年という歴史があるからこれが作れるんだっていう事を、逆に海外の人がきちんと評価しているというところが目からうろこだった。
※ 沖縄の赤瓦屋根と本土の釉薬のかかった瓦屋根の違いについて、もう少し説明が欲しいと感じた。
※ 沖縄の力を今に残る赤瓦にスポットを当てたということは赤瓦の歴史や良さ等を理解し今後を考えることからもとても意義があり番組として価値があった
< 審議委員 >
出席: 山内 彰委員長・宮城 能彦副委員長・山内 カンナ委員・玻名城 泰山委員・嘉数 道彦委員・本永 浩之委員
欠席:山川 厚子委員(レポート参加)