番組審議会
第463回番組審議会『報告』
沖縄テレビ放送の第463回番組審議会が、平成28年2月9日(火)開催されました。今回は4名の委員が出席しました。
今月の議題は「ひーぷーと一緒に! みんなのニュースおきCORE(コア)」です。
この番組は、平成27年12月31日(木)15時30分からの55分枠で放送されました。
委員から次のような意見が述べられました。
※ 一年のニュースの総括を、基地、子育てと高齢化、経済と観光、戦後70年という4つの切り口で、前泊さん、龍野さんという各分野の専門家からコメントをもらうという番組構成は大変に分かりやすかった。
※ ローカルの人気タレントをメーンの司会に据え、一般視聴者の目線で素朴な疑問を投げ掛ける。それにコメンターが答えるというスタイルはまずまず良かったと評価したい。
※ 今回「観光と経済」「子どもの貧困と高齢者対応」「基地問題」に「戦後70年」という4つのテーマでしたけれども、正直もっと掘り下げてほしかった。もっと詳しく見たいと感じた。
※ コメディアンのひーぷーを今回起用したのは、OTVの持つローカルティーらしさが活きて良かった。
※ 普段のニュース番組やニュース解説とは一味違う、わかりやすくも親しみの持てる番組を制作しようと思ったのだと思います。だとするのならば、それぞれの解説者のお話にゆだねるだけではなく、「わかりやすくする工夫」がもっとあってよかったのではないか。
※ 観光客が到着する港でのシーンで、沖縄をショッピングだけと位置づけている現状に、「もっと歴史文化に触れて欲しい。その伝える努力が必要。」などとひーぷーがコメントすることで、コメンテーターの方々の知識を引き出し、話が膨らみ、流れがついてよかった。
< 審議委員 >
出席:山内 彰委員長・玻名城 泰山委員・山川 厚子委員・本永 浩之委員
欠席:宮城 能彦副委員長(レポート参加)・山内 カンナ委員(レポート参加)・嘉数 道彦委員