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番組審議会

第461回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の第461回番組審議会が、平成27年11月10日(火)開催されました。今回は6名の委員が出席しました。

今月の議題は報道制作局が制作した「ドキュメント九州 心のふるさと 絵筆にこめて」です。
この番組は、10月23日(金)25時45分からの30分枠で放送されたものです。

委員から、次のような意見が述べられました。

※ 老いも若きもみんなに共感してもらえた良い番組だった。肩こりをさせない、重苦しさが無い、その中で娯楽や啓発が内蔵されていると感じた。

※ 沖縄戦のシーンが出てきたが、いつもの映像だった。資料が限られていてしょうがないかもしれないが、戦闘シーンは無くして、戦後の廃墟のシーンだけでも良かった。

※ 戦前の沖縄の風景を描き続ける新城喜一さんの思いをテーマに、終戦70年を考える企画というのは、とても良かった。

※ 沖縄の伝統文化でもある芝居を支える情緒を伝えるために大切な役割を持っている背景画の重大さも伝わってきて良かった。

※ 昔の沖縄の風景を描いてる人をしっかりと番組で捉えることによって、沖縄の古き良き時代の情緒が、こういう所に残っているんだと伝えることができたと感じる。この番組の意義はそこにある。

※ 時代背景や社会情勢も織り込みながら、私たちの手本となる生き様を丹念に描き出していて、傑出した出来栄えと評価したい。

< 審議委員 >
山内 彰委員長・宮城 能彦副委員長・玻名城 泰山委員・山川 厚子委員・山内 カンナ委員・本永 浩之委員
嘉数 道彦委員(レポート参加)

 

 

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