番組審議会
第458回番組審議会『報告』
沖縄テレビ放送の第458回番組審議会が、平成27年7月14日(火)7名の委員が出席して開催されました。
今月の議題は「沖縄スポーツ応援番組 青春エンジン!」でした。
この番組は
6月6日(土)11時25分からの15分枠「第9回 水泳スーパー女子高生」
6月13日(土)13時5分からの15分枠「第10回 女子テニス界のネクスター」
で放送したものです。
委員から、次のような意見や要望が述べられました。
※瞬間的な応援ではなくて長いスパンで追いかけ、応援していく番組だ。スポーツで技量的にも人間的にも成長していく姿を視聴者が追いかけて行く楽しみがある。
※ 全体的にまとまりがなかった。番組構成・BGM・ナレショーン・MCの入れ方などを整理し、スッキリした形で情報を伝え、番組に厚みを持たせて欲しい。
※ テニスの決勝では同じ高校同士の対決だった。お互いずっと一緒に練習してきているので、複雑な気持ちや、最後には勝ちたいという気持ちなどを出すと見方も変わると思う。
※ 進行役MCの果たす役割・位置付けに工夫が必要と思う。 また、進行役が画面にワイプで表情やコメントを出す手法はあるパターンだが、この番組で妥当だったのか気になった。
※ MCの二人がお互い同士で向き合う時間が長く、視聴者が置いてきぼりにされた感じがある。視聴者に話しかけるように進行して欲しい。
※ 選手を追うカメラワークで、表情をアップで写すシーンが短い。言葉に表さなくても、画面から内面の葛藤を伝えて欲しい。
※ 男性MCの学ランスタイルは、不良っぽいヘアスタイルと合っている。女性MCはファッション的に無理がある。 学ランを着ているのに可愛い女の子の仕草をずっと残している。仕草の指導をするか、トレパン姿にした方が良い。
※ 勝者だけを追うのではなく頑張っても、頑張っても勝てない子、その子を支えている家族や友達にも焦点をあて、超ローカルな番組にしたら面白いと思う。
< 審議委員 >
山内 彰委員長・宮城 能彦副委員長・山内 カンナ委員・玻名城 泰山委員
山川 厚子委員・嘉数 道彦委員・本永 浩之委員