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番組審議会

第449回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の第449回番組審議会が、平成26年7月29日(火)14時から沖縄テレビ本社で5名の委員が出席して開催されました。

今回の議題は 『郷土劇場』 〜芸能の広場〜 人情劇 丘の一本松でした。
この番組は、5月22日(木) 15:56〜16:50  54分枠で放送されたものです。

委員から次のような意見や要望が述べられました。

※ 過去の名作の再放送なども時折あれば嬉しい。まだまだ芝居ファンも多くいるし、沖縄テレビはそれだけの宝物を持っているので、貴重な番組ができる。

※ 方言が分からない世代が多い現在、郷土劇場の字幕スーパー付きは視聴者の理解を助け、方言の勉強になり、若い人が方言を聞ける、話せることのきっかけとなる。

※ カメラワークが良い。役者の表情がアップで映されたり、実際に劇場で見るよりも細やかな表情、内面の深い思いが読み取れる。テレビならではの凄さ・特権だ。

※ 番組冒頭のコーナーで作品の紹介に加えて、作品への思い入れやエピソードなどを織り込むと、番組を見る視聴者が興味を持つ。そのような解説者を育てて欲しい。

※ どういう形で沖縄の文化や言葉を引き継ぐのかを考える時期に来ていると思う。
沖縄の財産なので、今後もこのような番組を続けてほしい。

※ 今後、方言を知る人は減っていく。郷土芸能文化へ視聴者を維持するのは大変な工夫が必要だ。遺産にすることなく文化的価値のあるものとして継続発展させて欲しい。

※ 単純に録画放映するだけでなく、新たな付加価値を加えて視聴者の心に訴える大きな力にする。工夫を凝らし、ウチナーグチの普及継承の一助にして欲しい。

※ 何を収録し何を放送するのか、良き舞台芸能を見極め、番組を構成していくプロデューサーの存在が、沖縄の伝統芸能の発展に大きく寄与する。今後とも沖縄の伝統芸能文化を取り上げた番組を制作して欲しい。

< 審議委員 >
山内 彰委員長・宮城 能彦副委員長・山内 カンナ委員・玻名城 泰山委員・山川 厚子委員
嘉数 道彦委員(レポート参加)・本永 浩之委員(レポート参加)

 

 

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