番組審議会
第445回番組審議会『報告』
沖縄テレビ放送の第445回番組審議会が、平成26年3月11日(火)14時から沖縄テレビ本社で5名の委員が出席して開催されました。
今回の議題は、ドキュメント九州「生きてるうちは 死なないさぁ 〜喜劇の女王 仲田幸子〜」でした。
この番組は2月21日(金)25:50から30分枠で放送されたものです。
委員から次のような意見や要望が述べられました。
※ 沖縄の歴史と、一人の女性の芸能人生をさりげなくマッチさせた巧みな構成の番組で、老いも若きも県内外の人にも分かりやすい良い番組でした。
※ 戦後の時代に、ひたすら好きな舞台に打ち込んできた仲田さんの足跡や、沖縄のアンマーたちの逞しさ・笑い・元気が解かりやすく伝わり、大衆娯楽の力を感じた。
※ 最初に、仲田ファミリーの構成図の紹介があったのは、知らない人にとっては非常に分かりやすく、仲田さんを取り巻き、舞台を彩っている人々が良く分かる。
※ 沖縄の大衆文化を前面に出しながら、仲田幸子さん個人の存在にスポットを当てた番組制作は貴重で、今後も続けてほしい。30分の枠ながら、完成度の高い番組だ。
※ ナレーションに孫のまさえさんを起用、スキル的にもしっかりしている。いい意味で素人感がこの番組にマッチしていて、家庭的なものを滲ませ良かった。
※ 笑いだけじゃなくて、戦中、戦後の沖縄が歩んだ苦難の道を深刻な場面だけでなくて、むしろ当時の貴重な映像を上手に被せることによって、リアリティーも出しながら、当時の息吹を感じる番組だ。
< 審議委員 >
稲垣 純一委員長・山内カンナ副委員長・山内 彰委員・宮城 能彦委員
玻名城 泰山委員
山川 厚子委員(レポート参加)・嘉数 道彦委員(レポート参加)