CLOSE

番組審議会

第444回番組審議会『報告』

沖縄テレビ放送の番組審議会が、平成26年2月4日(火)14時から沖縄テレビ本社で6名の委員が出席して開催されました。

今回の議題は、ドキュメント九州 「障害者魂」でした。
この番組は平成25年12月6日(金)25:50から30分枠で放送されたものです。

委員から次のような意見や要望が述べられました。

※ 沖縄県障がい者条例 成立までの長い道のりと多くの人たちの情熱を垣間見ることができた。できれば、障がい者条例の具体的な中身を知りたかった。

※ 障害者の「害」という文字を平仮名にするのは、数年前から当たり前となっているが、これに違和感を覚えていた。漢字で表記したことは良かった。

※ 取材が実に細やかだ。4・5年がかりで良くポイントを押さえている。どういう形で、この30分番組を作ってきたのか興味深い。

※ 障害者である主人公が「選ばれて障害者になった」など、言葉一つ一つに重み・深さがあって、心が揺さぶられた視聴者が多かったと思う。

※ 障害者の生き方を暗いイメージではなくて、プラス思考の内容をしている。
ややもすると問題追及型になりがちだが、視聴者が前向きな姿勢に持っていく構成が良かった。

※ 番組企画に忠実であるあまり、自己中心的に突っ込んでいくこともあると思うが、制作者にしても局全体にしても、常にこれで良いのかと自己への問いかけをしながら制作している所が番組の深みを作っている。

< 審議委員 >
稲垣 純一委員長・山内 カンナ副委員長・宮城 能彦委員
山内 彰委員・玻名城 泰山委員・山川 厚子委員

 

 

バックナンバー

第552回番組審議会『報告』

第551回番組審議会『報告』

第550回番組審議会『報告』

第549回番組審議会『報告』

第548回番組審議会『報告』